マイクは左手

ステージで輝く彼らは

#じゃにおたバトン

 

 

ゆづきちゃんの見てやりたくなって!

 

 


じゃにーずおたく自己紹介ばとん

 

【名前】ayako

 

【今の担当は?(複数可)】
名前:櫻井翔
好きなところ:顔
担当になったきっかけ:妹が買ってきたライブDVD「ARASHI AROUDN ASIA 2008 in TOKYO」の櫻井ソロ「Hip Pop Booge」があまりにもかっこよくて、雷に打たれたような衝撃で櫻井を好きなった。毎晩毎晩このDVDを見ていて一週間くらい見続けたある夜「私はこんなに櫻井のことが好きだけれど、この先一生櫻井は私個人を“自分をとても好いてくれている人”と認識する事はないんだな」とふと思って号泣、リア恋が終わったときにリア恋拗らせていたことに気付くという・・・
この人のおかげで私の担当するタイプはたいてい「完璧そうに見えてどこか抜けている人」になる。全ての始まりは櫻井でした、大好きだよ!もう一周回って好きなところは顔です。痩せていれば世界で一番かっこいいよ櫻井翔

 

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カツン沼をもぐり続けて一ヶ月、まだ底は見えない

明日でカツン沼を潜り続けて丁度一ヶ月たつ。

4月29日から今日までcrazy accel*1並にカツンに転げ落ちていったが、ここでカツン沼にて気付いたことを初心者なりに記録しておこうと思う。

 

*1:転げ落ちるみたいに加速して

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小瀧望の強火奈落落ち担によるラキセ後半戦奈落落ちまとめ

ジャニーズWESTコンサートツアー2016 ラッキィィィィィィィ7のオーラスからすでに一ヶ月以上たち、小瀧がテレビで奈落落ちを披露するなどいろいろありました。今更感たっぷりだけど後半戦まとめとこう。パリピポ発売されるし。発売された。

 

 

朱鷺メッセ(新潟)3/20第一部

②同上 3/20第二部

コンベンションセンター(宮城)4/2

④同上 4/3第一部

⑤同上 4/3第二部

 

①~⑤ 全てオスカー落ち

全て同じではあったが、落ちていく形としては「足を少し曲げながら落ちていく、より儚さがただようパターン」と「足を曲げずに落ち、綺麗さを追及していくパターン」があった。たまたまかもしれないけれど、この二つのパターンがあった。

それからやはり、必ず右手を上げていた。おそらく癖だろう。

 

 

ラキセツアー、やはりオスカー落ちが多い。相当お気に召した様子。と、いうよりかはこれで安定したようで、私の見た範囲ではこれが正しい奈落落ちになった模様。

大阪初日第一部が一番好きだって言い続けると思うけど、オスカー落ちの儚いバージョンもかなり好きだと気付いた宮城オーラス。(大阪~は、初めて見たという驚きが大きすぎた。)

 

でもよく後ろ向きで落ちていけるよね、小瀧。すごいなあ。

 

 

ラキセロスの中、明日はいよいよファーストツアーパリピポのライブDVD発売日。1月~4月まで続いた初のアリーナツアー、そして濵ちゃんに関して言えば4月~5月に初主演舞台、初めての全国区レギュラーにCM出演、そして6月にはワクワク學校。2016年上半期をほとんど現場で埋め尽くしたジャニーズWESTすごい。

Junta

ジャニオタ英語部writingに参加しました。最近よく考えていたことを書きました〜!
反則技でマイせりに添削してもらった♡ありがとう♡
 
 
Sho Sakurai and Kazunari Ninomiya both choose good words. But the process to end up with the words are different.
Sakurai is a man of knowledge.
He learns with an effort to gain knowledge.
His brightness is supported by his amount of knowledge and memories. He has “drawer” of words, and each drawer is divided by partitions. When referring to one of the phenomena as words, he puts out a lot of candidates than other people. And he chooses the best words from within it.
 
Ninomiya is a man of sense.
He uses an opportune pauses, and selection of words.
This comes from his courage, breadth of his field of vision and his sense.
He newly interprets and alters words which everyone knows. He is good at making something new from one thing. The reason he is a “tsukkomi" is probably because he can immediately describe what he sees with his eyes.
 
Junta Nakama often says, “My goal is the mix of Sakurai and Murakami.”
He can be, and I believe he can even exceed both of them.
I think so because his selection of words is in between Sakurai and Ninomiya.
And there is no reason that my favorite person would not become successful.