マイクは左手

ステージで輝く彼らは

林真鳥(28)

 

 

 

まとくん、お誕生日おめでとう!

28歳だね〜この一年、どうだった?


この一年色んなことあったけど、まとくんってかっこいいな〜かわいいな〜賢いな〜面白いな、やっぱり天才だなこの人!って何回も思ってたよ。

 

悔しくて、私にはどうにもできない状況なのがもどかしくて、まるで八方塞がりのような、そんな苦しい気持ちになることもあった。
でも、好きになったことも担当になったことも後悔したことなったし、ネガティブなこと思ったとしても心のどこかでは「いや、ワンチャンどころかハッチャンぐらいは逆転のチャンスあるのでは?」って信じてた。

 

だってさ〜〜〜〜まとくんいい意味でヤバイ男じゃんか?!なんか、どっかでやっべーホームラン放ちそうというか、なんなんだろう?まとくんの言葉を聞いたり姿を見たりすると、どうしょうもなくワクワクしてしまうんだよね。


担当になったときも、この人はとんでもない人かもしれない、って思ってたんだけどその通りだった。まとくんとんでもない男だよ。

 

 


27歳といえば、
公式団扇、缶バッチ、ジャニショでの写真発売、WESTivalでの挨拶
だよね!

 

団扇がどれだけ嬉しかったことか…!寒い中並んだけど、まとくんの団扇があるというだけで疲れも吹き飛んだんだよ!

 

あとはWESTivalのJr.コーナー締め挨拶〜〜!いーーーーやっこれは天才!天才すぎたね!
そのツアー地の名物に絡めたり、関ジュを上手く表現したり、それだけでもすごいのにこれを全27公演27パターン全て変えてきたこともすごい!


さらになんて挨拶していたのか、その後のかんじゅ日誌でちゃんと教えてくれたところもすごかった。すごいすごい!まじですごいよ!
公演を重ねるごとに滑舌も良くなって聞き取りやすくなっていってたし、それもすごかった。


あと、アイドル雑誌でツアバのまとくんたちより年下のJr.たちが、まとくんたちから「どうやったらファンサを上手にできるか、上手く踊れるか教えてくれた!」って答えてるのが載ってたのを読んだとき、なんて懐が深いんだろうと思った。
たとえ年齢が離れていたとしても、後輩だとしても、Jr.同士ってライバルだと思ってて。そのライバル相手に「踊り・ファンサ」っていういわば自分の武器としてるものの手の内を明かしてるわけじゃん?なんか、この人すごいなあ…そういうところが好きだなって思ったんだよ。

 

 

 

 


かんじゅ日誌でさ、近況を教えてくれたり自撮り解禁になってからは毎回載せてくれたり。
そういうのがすんごい嬉しいの。ファンのことを愛してくれてるんだなあって、その丁寧さに愛を感じてるんだよ。

 

ツアー中、色んな人の団扇に応えてる姿を見て、誰かを笑顔にしたり楽しませたりしたいんだろうな、そしてそれが楽しいんだろうなっていうのが伝わってきて、それがとても幸せだった。ステージ上でのまとくんの笑顔が何よりも好きで、自分の団扇を見つけたときまさに花が咲いたように笑うまとくんが愛おしいなっていつも思ってる。

 

言葉でもパフォーマンスでもファンを不安にさせないまとくんがめちゃくちゃ好き、アイドルの天才だよ。

 

 

 

 


まとくん、要領よさそうだし賢いし貪欲だし、多分アイドル以外でも生きていけそうじゃん。

 

でも今アイドルじゃん?それって奇跡だし、そんなまとくんを知れて好きになったことも奇跡なんだよね。何かが掛け違っていたらこうはなっていない。
そんな奇跡を起こしたのはアイドルを選んだまとくんの意思だし、真鳥担になった私の意思だし、なんかこれってもしかして運命…(運命厨だ〜〜!逃げろ〜〜!)


ま、というのはおいておいて、とにかくまとくんがアイドルしててくれて嬉しいし、私は好きになれて嬉しいってことをこの一年思ってたよ!

 

 


27歳のまとくんかっこよかったねー!
28歳のまとくんはどんなかな?多分ね〜〜かっこいいんじゃないかな〜〜?


次にまとくんを見れるのは梅芸?クリパ?できれば梅芸がいいかなあ。そんでさ、梅芸で運命girlやってよ。そしたら私「なにこれ運命なんだけど?!」って騒ぎ散らすし!それに、俺が好きでしょ?って私に聞いてよ、好きーーー!って大きな声で叫ぶから!

 


じゃ〜〜またね!まとくん!
まとくんにたくさんの幸せがありますように!