まとくんが自分の団扇見つけたときの顔が好き
まとくんが好きです。
世界一のアイドルだと本気で思ってます。
ステージに立つことが好きなんだろうなって、誰かを笑顔にするのが好きなんだろうなって、まとくんが踊ってる姿を見るとよく思います。
まとくんが自分の団扇見つけたときのパッと明るくなる顔が大好きで、その嬉しそうな顔を見れるのが幸せで、いつまでもいつまでもそのステージ上から自分のファンを見つけて欲しいと、そういられるようにと願ってます。
その力になれたらな…なんておこがましいんですが、そんな風にも思ってます。ファンの声はファンにしか出せないから、声援が何かの力になりますようにと思いながら、今日もまとくんを好きでいます。
悔しくて悲しくて辛くて、どうしようっていう焦りとか不安を感じます。と同時に、ファンでさえこんな状態なのに、って思うんです。でもまとくんっていつも全く隙を見せないパフォーマンスをするじゃないですか。まとくんはもしかしたら辛いかもしれないし無理してそうしてるのかもしれないけど、でも私はそういうところが大好きなんです。
まとくんはステージに立つときは「アイドル」であることを絶対にやめない。
アイドルとファンが一緒にいるコンサートという場面はとにかく幸せであってほしいと私は思ってるので、それを全力で叶えてくれるまとくんは、私にとって最高で最強の理想のアイドルで、天才で、自慢の自担です。
いっつもご機嫌で、振付も表情も完璧。おちゃめなところも見せつつ、自ら「好き!」と言ってくれるファンサも最大限ねじ込んでくるし、マイクを渡されれば絶対に爪痕を残してくれる。隙なんて一切なく完璧、天才だ。
そしてたまに「悔しい」と言ってくれます。それも大好きなところです。それを聞くと「じゃあ、私が悔しがってもいいんだな」って思えて、何かを赦された気になれるんです。
本当のことなんて言わなくていいけど、本当のことの表面、知られても大丈夫なところ、本当のことだって思えるようなことを言ってくれるだけでなんか嬉しい、単純なファンだから表面的でいい、少しでいい、それだけで嬉しい。
これは完全に私の都合だけです、我儘です、まとくんにアイドルでいてほしい。でもまとくんはきっとアイドルが天職だし、まとくんアイドル好きでしょ?
人生は選択の連続だっていうけど、その中で諦めの連続にする人と挑戦の連続にする人がいると思っていて、きっとまとくん、今までずっと後者だったんだろうなって。この難しくてゴールのみえない世界に飛び込んで挑戦し続けてくれてありがとう。
今年もまとくんに「アイドル」という道を選んでもらえますように。
P.S. 風邪にはまじで気を付けて