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マイクは左手

ステージで輝く彼らは

クソDDという免罪符を手に入れた私は

 

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12月20日、私の今年の現場納め。

もう年が明けてしまう、なんて心地よい気分なんだろう。

 

1月のあけおめコンでジャニヲタに本腰入れると決めてからの今まで、駆け抜けるように日々を過ごしてきた。

DDだと大きな声を上げながらとにかく気になる現場へはお金と時間と、それからチケットが許す限り足を運んだ。

楽しかった、とにかく楽しかった。

 

はじめて自分で仲良くなったジャニヲタの友達もできた。これが一番の宝物。ジャニヲタの友達というものがいかに楽しく大切なのかがわかった。

 

 

そして1つ終わって、また新たに始まった。

関ジャニ∞のファンを辞めて、夏の松竹座で西畑大吾担になった。

 

辞めた時の唯一の心残りは「Do you agree?」が聞けなかったこと。聞きたかったなあ…できればこれを関ジャニ∞からの卒業ソングにしたかった。

この先、エイトのライブには行かないからもう一生聞けない。8ESTで聞いたあれが最後なんだ。あのときの「Do you agree?」を大切に、そしてそれに私の中の関ジャニ∞と大倉担の私を閉じ込めて遠ざけた。

 

 

そしたらまさかの新しく始まった先で「Do you agree?」を聞くことになった。

とにかくビックリした。クリパでやるんかい!しかもヘブンリもかい!stanceもかい!えー…出来るの?本当に?

でもでも、あの頃夢見た松竹座で聞けるのか…!

んーーー、でもなあ…出来るの?

と、いうのがネタバレ読んだときの正直な感想。出来るの?という不安が聞ける喜びよりも上回っていた。

 

 

ドキドキしながら迎えた12月12日。

大丈夫かな?という不安はアグリを聞いた瞬間に全部吹っ飛んだ。そして私の中のエイトへの苦手意識と勝手に作った壁も一緒に吹っ飛んで行った。

 

あぁ…もうエイトは歌わないのではなく歌えないのだ。Do you agree?もヘブンリも、完全なる大人が、光が見える人たちが歌う曲じゃない。闇の中で何も見えずもがいている人たちが、それでも自分を信じて歌うからあの曲は光るのだ。

そういう結論が、ストンと自分に落ちてきた。

 

そう思えたことが、自分の気持ちに本当に区切りがついたことが。

また正面からエイトを見れることが嬉しくて。

 

 

今年、あなたが歌ってくれて、そしてそれを聞けて。

それを現場納めにできてよかった。

だいちゅんありがとう。

 

クソDDという免罪符を手に入れた私は欲望のまま現場へ行って、予定調和的にジュニアに撃ち落とされた。そうしたらその転がり落ちた先で一生なくならない筈だったネガティブな感情が昇華されてしまった。

 

本当はカウコンいきたかったけどね!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘブンリを歌ってるときはどうしても彼が気になって目が離せなかった。どんな気持ちで歌ってるんだろう。勝手にハラハラしながら、なぜか私が泣きそうになりながら祈るような想いで聞いていた。初めて歌ったときも彼はこの場で聞いていて。それを10年以上経っても同じ場所で歌っている。どうしてもどうしても気になってしょうがなかった。