マイクは左手

ステージで輝く彼らは

#とあるジャニヲタの1日 に便乗して私のつまらない毎日をだれか聞いてくれ

moarh.hatenablog.jp

 あややさんの記事をRTで見て面白そうなので私も便乗。

社会人になってからの生活は本当につまらないものなので、ジャニヲタ一年生の頃の生活も載せることに。

 

 

 

 

社会人4年目、ジャニヲタ7年目の私の1日のスケジュール

 

 

7時30分~8時 起床

朝に弱いため起床時間に大きなバラつきがある。

 

8時~8時15分 出勤

起床時間にバラつきがあるのに加え車通勤の為出る時間もバラバラ。

職場までは40分~1時間かかるがもちろん車内はジャニーズ音楽しかかからず、朝から一人車の中で熱唱。楽しい、朝から楽しい。

 

9時~12時 仕事

暇な時はツイッター見てるクズ

 

12時~13時 お昼休憩

どこかで一時間お昼休憩をとる、とだけしか決まっていない為始まる時間は毎日変わる。

会社の休憩室にはリビングにあるような大きいテレビとレコーダー、BDプレイヤーがあり、またこの部屋は一人で使う事が出来るのでお昼は大概前日の夜に録画したテレビを見たり、ジャニーズのDVDを見たりしてる。とても満喫している。

レコーダーとBDプレイヤーなんて私ぐらいしか使わないので、レコーダーの中には沢山のジャニーズ関連の番組が。(去年のFNS歌謡祭ジャニーズメドレーは何回見たかわからない。)

 

13時~18時 仕事

やっぱり暇なときはツイッターを見ている。そうですクズです。

今はお仕事が暇なため定時で上がり帰宅。

CD等の発売日であれば贔屓の書店へ寄ったり、他に買い物があれば買いつつ自宅へ。

 

19時~23時 自宅

帰宅中はやはり車内でひとりカラオケ。楽しい、二回目のひとカラも楽しい。

実家に住んでいるため帰ってからする仕事はなし。親に甘えて生きている。

夕ご飯食べてお風呂入って、テレビ見ながらマンガ読んだりツイッター見たりして自分の部屋へ。

 

23時~25時 自分の部屋

24時過ぎにツイッターで「おやすみ!」とはいうものの、なんだかんだ25時~27時ぐらいまで起きている。

 

 

これでわかるように、案外平日はジャニヲタらしいことはしていない。一日で一番楽しいのはお昼休みとたまにする通話(チーム神戸)と車内カラオケくらい。

仕事は楽しいので別として、他の日常が基本的には変わらないのでつまらない。

 

 

 

続いてジャニヲタ一年目の頃の私の1日。

 

高校1年生、ジャニヲタ1年目(嵐狂い)の私のスケジュール

 

 

7時 起床

 

7時20分 出発

バスで途中まで向かって、その後は自転車に乗り換え学校へ。

バスの中では嵐の曲を延々と聞いていた。この頃に聞いていた曲は今でも大好きで、青春時代を思い出す曲だし私の中ではなんだか特別な曲になっている。

 

8時20分~16時 授業

ただただ授業、休み時間は友達とおしゃべりしたり嵐の話したり嵐の話したり嵐の話したり。

 

16時~18時 部活

情報処理部という勉強する部活だったため、検定前でなければほぼ友達としゃべりながら問題を解いて時間つぶし。

 

18時~19時 帰宅

行きと同じようにして帰宅。週一くらいのペースで書店で雑誌を立ち読み。この頃は嵐が出ている雑誌は全てチェックしていたので、テレビ雑誌を読むために書店へ通い詰めていた。

話しは少しそれるけど通学路のお話し。田舎の為バス停から自宅までの通学路(徒歩5分)は少しの住宅と沢山の畑に囲まれていて街灯は2つしかなかった。今考えると怖い道のりだけれども、誰か有名な人の詩だか俳句だかにあったように、道が白く輝いてまるで霜が降りているかのように見えたり、冬は星空が綺麗に見えてそんなか聞く「君はいないから/嵐」は本当に切なくて好きだった。

 

 

19時~23時

今と変わらずご飯食べてお風呂に入ってテレビを見てダラダラ。嵐が出ている番組を観てダラダラ。

 

23時~26時

「ARASHI AROUND ASIA in TOKYO」(ライブDVD)を飽きもせずに夜な夜な見ていた。

 

 

高校生の私、少ない睡眠時間で授業受けてられたな・・・

この頃の熱量って本当に凄くて、それから嵐の露出も今以上に多くて。それをよく録画が出来ない状況の中で全て追っていけたなと当時の私を褒めてあげたい。今回の話に全く関係ないけどね!!!!!!(笑)

 

 

これ他の人のもぜひ見たい、ので、みなさんやりませんか?

 

※追記  平成27年9月26日

Twitterのことを少し付け足し。

仕事が暇な時、仕事で外に出る時(普通の事務より多い)、車での行き帰りの信号待ち。暇さえあれば取り出しなんとなく覗いています。だんだんツイ廃になりそうなのが怖い。