マイクは左手

ステージで輝く彼らは

林真鳥くんのせいで突然ピアスを開けた話

 

 

突然ですが、今日ピアスを開けました。

 

高校を卒業したばかりでもないです、成人したばかりでもないです、社会人5年目の22歳です。別におしゃれでもないし節目でも記念でもないのにピアスを開けました。

 

いまだに全力で注射を避けながら生きている私が、それでも開けた。わざわざ医者に行ってまで。

 

 

なぜかって?そんなの全部、林真鳥のせいだ

 

 

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VBB〜お焚き上げ更新

8月5日長野県上田市にあるサントミューゼにてスタートした「VBB」、私は8月5日と8月7日2部を観劇してきた。

 

もう、最高のエンターテイメントだった。中毒性のあるこの舞台、別に私は自担が出ているわけでもないのに8月5日の観劇後どうしてもまた見たくなって8月7日を増やし、9月10日の元々あったチケットだけでは満足できず9月3日の立ち見席を購入した。自担が出ていないのに(2回目)複数回見たくなる面白さ。

3時間半(休憩含め1幕、2幕構成)あるこの舞台はとにかく設定が多い上に複雑だし、登場人物も多いし、それにともなって場面がころころ変わるし、でもそれが見ていて分からなくなることがない。

多分、これはきっと人によって違うだろうけど私はこの舞台がとにかく肌に合ってしまった。ころころかわる場面に、行ったり来たりする時間軸、そしてとにかくかっこいい演出と面白い脚本と魅力的なキャラクター!こんなの好きにならないわけないじゃ〜〜ん!!!

よりによってS席1枚13,800円するこの舞台にハマってしまってなおかつ私は軽率の鬼だったから、私の財布本当にかわいそう!泣いてる!

 

 と、いう感想を8月に書いていたけどまとまらず断念。でもなんか今、VBB映像化しろヤクザになってるからお焚き上げ更新しとくかなって…

VBB映像化しないとまじで殴るぞ偉い人

24から感謝と決意を感じた話

 

ジャニーズWEST、初めての単独ドーム公演「24(ニシ)から感謝届けます」に参戦してきた〜!人生初の京セラドーム!

 

実は今回の京セラ公演が発表されてその幕が上がるまで、

「ドームが埋まるのだろうか」

「どの席にいても楽しい構成なのかな」

「とても遠く感じたらどうしよう」

「ちゃんと衣装にもお金かかっているのだろうか」

「そもそも本当にできるのだろうか」

「会場の広さに圧倒されて楽しめなかったらどうしよう」

とありとあらゆることが不安で素直に楽しみに待っていられなかった。

でもそれは始まってすぐに吹き飛んだ。

なんだやっぱりジャニーズWESTのコンサートは最高じゃないか!こんなに最高なコンサートに不安なんて必要なかったんだ!OP映像を見た段階ですでにそう確信できたし、実際に最高のコンサートだった。

 

他のグループのコンサートで何回も入っているドーム、それでも今回見たペンライトの海はいつもより一層心にグッとくるものがあって。コンサート中、ハッと我に返って周りを見渡し、この光景を忘れたくなくてペンライトの光を目に焼き付けていた。

「こんな素晴らしい景色を見せてくれてありがとう、私を京セラドームに連れてきてくれてありがとう」そう思わずにはいられなかった。

 

初めての京セラをジャニーズWESTで経験できて嬉しいな〜なんてのんきに思っていたら、メンバーの挨拶の中で

「ここに立たせてくれてありがとう」「連れてきてくれてありがとう」っていう話があって。

お互いがこんなに思い合ってるなんて、とても素敵な関係だ。

 

コンサート中、最初から最後までずーーっと、からだが幸せで満たされて、それが溢れ出てからだ中が幸せで包み込まれて、そのまま終演後ホテルに向かったのでフワフワと夢の中にいるみたいな感覚だった。

いつもコンサートは楽しい、感動もする、でもこんなにも幸せでフワフワと包まれてるような感覚を体験するのは初めてで泣きそうだった。

 

今回のコンサートを通して、

誰も置いてかないし、俺らに話せない過去はない、全ての選択はなかったことにしたくない。みんなついてきてくれてありがとう、俺らはまだまだここから上に行く。

っていう決意を感じた。

 

このコンサートで関西担の心の隅にうずくまっていた亡霊たちも、きっと成仏できるのかなとも思った。

 

 

メンバーもファンもぐっちゃぐちゃに泣きじゃくりながら、でも楽しみながらのコンサートは楽しくて、これだからアイドルファンは辞められないなって思ったのと、ジャニーズWESTが作るコンサートへの信頼がより一層大きくなった。

 

まずは2017年1月3日から始まるなうぇすとツアー、楽しみだ。

愛してるよ、ジャニーズWEST

 

 

 

 

 

ジュニア時代コーナーで泣き叫びながらうるさくしてたので周りの席の方には大変ご迷惑をおかけしすみませんでした…

これで私の中の亡霊もまた一つ成仏し天国に登って行ったんですが、欲張りなんでいつかV.I.P.やってね。

B.A.D.に自分たちだけのドーム規模のペンライト海を見せられたこと、その中でペンライトを振れたことを幸せに思ってる。

 

#じゃにおたバトン

 

 

ゆづきちゃんの見てやりたくなって!

 

 


じゃにーずおたく自己紹介ばとん

 

【名前】ayako

 

【今の担当は?(複数可)】
名前:櫻井翔
好きなところ:顔
担当になったきっかけ:妹が買ってきたライブDVD「ARASHI AROUDN ASIA 2008 in TOKYO」の櫻井ソロ「Hip Pop Booge」があまりにもかっこよくて、雷に打たれたような衝撃で櫻井を好きなった。毎晩毎晩このDVDを見ていて一週間くらい見続けたある夜「私はこんなに櫻井のことが好きだけれど、この先一生櫻井は私個人を“自分をとても好いてくれている人”と認識する事はないんだな」とふと思って号泣、リア恋が終わったときにリア恋拗らせていたことに気付くという・・・
この人のおかげで私の担当するタイプはたいてい「完璧そうに見えてどこか抜けている人」になる。全ての始まりは櫻井でした、大好きだよ!もう一周回って好きなところは顔です。痩せていれば世界で一番かっこいいよ櫻井翔

 

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カツン沼をもぐり続けて一ヶ月、まだ底は見えない

明日でカツン沼を潜り続けて丁度一ヶ月たつ。

4月29日から今日までcrazy accel*1並にカツンに転げ落ちていったが、ここでカツン沼にて気付いたことを初心者なりに記録しておこうと思う。

 

*1:転げ落ちるみたいに加速して

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小瀧望の強火奈落落ち担によるラキセ後半戦奈落落ちまとめ

ジャニーズWESTコンサートツアー2016 ラッキィィィィィィィ7のオーラスからすでに一ヶ月以上たち、小瀧がテレビで奈落落ちを披露するなどいろいろありました。今更感たっぷりだけど後半戦まとめとこう。パリピポ発売されるし。発売された。

 

 

朱鷺メッセ(新潟)3/20第一部

②同上 3/20第二部

コンベンションセンター(宮城)4/2

④同上 4/3第一部

⑤同上 4/3第二部

 

①~⑤ 全てオスカー落ち

全て同じではあったが、落ちていく形としては「足を少し曲げながら落ちていく、より儚さがただようパターン」と「足を曲げずに落ち、綺麗さを追及していくパターン」があった。たまたまかもしれないけれど、この二つのパターンがあった。

それからやはり、必ず右手を上げていた。おそらく癖だろう。

 

 

ラキセツアー、やはりオスカー落ちが多い。相当お気に召した様子。と、いうよりかはこれで安定したようで、私の見た範囲ではこれが正しい奈落落ちになった模様。

大阪初日第一部が一番好きだって言い続けると思うけど、オスカー落ちの儚いバージョンもかなり好きだと気付いた宮城オーラス。(大阪~は、初めて見たという驚きが大きすぎた。)

 

でもよく後ろ向きで落ちていけるよね、小瀧。すごいなあ。

 

 

ラキセロスの中、明日はいよいよファーストツアーパリピポのライブDVD発売日。1月~4月まで続いた初のアリーナツアー、そして濵ちゃんに関して言えば4月~5月に初主演舞台、初めての全国区レギュラーにCM出演、そして6月にはワクワク學校。2016年上半期をほとんど現場で埋め尽くしたジャニーズWESTすごい。

Junta

ジャニオタ英語部writingに参加しました。最近よく考えていたことを書きました〜!
反則技でマイせりに添削してもらった♡ありがとう♡
 
 
Sho Sakurai and Kazunari Ninomiya both choose good words. But the process to end up with the words are different.
Sakurai is a man of knowledge.
He learns with an effort to gain knowledge.
His brightness is supported by his amount of knowledge and memories. He has “drawer” of words, and each drawer is divided by partitions. When referring to one of the phenomena as words, he puts out a lot of candidates than other people. And he chooses the best words from within it.
 
Ninomiya is a man of sense.
He uses an opportune pauses, and selection of words.
This comes from his courage, breadth of his field of vision and his sense.
He newly interprets and alters words which everyone knows. He is good at making something new from one thing. The reason he is a “tsukkomi" is probably because he can immediately describe what he sees with his eyes.
 
Junta Nakama often says, “My goal is the mix of Sakurai and Murakami.”
He can be, and I believe he can even exceed both of them.
I think so because his selection of words is in between Sakurai and Ninomiya.
And there is no reason that my favorite person would not become successful.